東京・高輪ゲートウェイ駅周辺にて新しい街「高輪ゲートウェイシティ」が誕生。
現在も建設が進む中、「ZERO-SITE」が3月末よりオープン。
2FフロアにはVOID、3FフロアにはDANLEYのスピーカーをインストール。
2Fには56本の光の柱で構成されるインスタレーション”MONOS”が展示され、3Fには全長27メートルの”TIME”と光の円が織りなす”ENSO”、水の影を表現する”SOW”をRGBが手がける。
「6組のアーティストによる300分のエキシビジョン」
7e
ジャンルの制約を外し全ての境界を超え、幅広いアーカイブから選ばれた新旧の楽曲を実験的にミックスする超現場対応型越境DJ。2020年に発足した日本初のクィアフレンドリーRAVE ”SLICK” 主催。東京を拠点に全国のディープなバーやクラブ、野外パーティーを中心にFuji Rock Festivalなどの大型フェスティバルでもプレイ。2018年はLAに1年間在住し、カリフォルニア、ブラジル、アムステルダム、ベルリン、メキシコでもプレイ。2022, 2023年にタイのWonderfruit Festival、2023年にベルリンの世界最大のクィア・フェスティバル Whole Festival、ポーランドのGarvics Festival、ジョージア、ベトナムでもプレイするなど世界に活動の幅を広げている。2020年に発足した日本初のクィアフレンドリーRAVE ”SLICK” 主催。
Bushmind
(Seminishukei /惨劇の森)様々な音楽をそのフィルターを通すことで新たな匂いや色を付け、その温度を変化させ新たな角度を魅せる事を研究し続けるDJ /トラックメーカー。実験と実証を繰り返す事によりその表現の幅は多次元に広がり続けている。PSYCHEDELIC B-BOYの音は街で輝き続ける。
CALPISS
煌びやかなDISCOや妖艶なHOUSEを纏い、音楽に描かれた世界とダンスフロアの空気を織り交ぜ、ひとつの物語のように紡いでいくCALPISSのGrooveは常に多幸感のその先にある場所を目指している。
近年ではDaniel WangやDimitri From Paris,Rahaan,Sadar Bahar等のサポートを務めた他、Bonna Pot,SLICK,Frue Festival,りんご音楽祭,Re:birth,ishinokoといった国内の野外パーティーに出演。
2022年9月には閉店前の渋谷contactで行われた"Boiler Room Tokyo"にも出演し、話題となった。
現在、三軒茶屋に軒を構えるDJ BAR天狗食堂にて“CALPISS SOUR”を主催する。
imus
1995年生まれ、東京を拠点に活動するDJ。テクノとベースミュージックに感化され活動を開始後、エクスペリメンタルなサウンドを軸に、マインドトリップとフィジカルの折衷点を探りながら、都内のテクノパーティーを中心に全国各地の様々な現場でプレイを重ねる。
2022年〈Keep Hush Tokyo〉、23年〈FUTURE TERROR〉等へ出演するほか、NTS Radio等にスロー&ダウンビートMIXを提供し、独自の世界観を追求し続けている。23年冬より実験的な電子音楽にフォーカスし、マシン、バンド、ダンスミュージックが交差する〈eulb〉をスタート。
nø¡R
東京を拠点にする、多様な音楽を紡ぐDJ。空想上の世界であてのない放浪の旅をしているような、既成概念にとらわれない自由な音楽性は、ダークな世界観の中にどこか人間的な温もりや自然の摂理を感じさせる。自由奔放なリズムとBPM、直感的な即興性、楽曲の内なる"声"を引き出し、聴衆、空間といった多様な個々の独自性を包み込むアニミスティックなストーリーを描く。
鏡民 【Kyomi】
東京最深部の最もドープで音楽的なダンスシーンを拠点に、全国様々な場所で活動するDJ。ジャンルの枠におさまらないエクスペリメンタルな選曲は、それぞれの空間と自身の感覚を通過して、実験的かつ快楽的なセットとしてダンスフロアに紡ぎ出される。
瞑想的なセットから熱狂をまとめ上げるような躍動的なセットまで、広い表現の幅の中で共通する独特のオルタナティブなシグニチャーサウンドで異世界へと誘う。
●キャッシュレス決済となっております。現金はご利用頂けません。
●店内は全面禁煙です。
●ご来場の際は写真付き身分証明書をご提示ください。
●20歳未満の方のご入場できません。
●入場時に写真付き身分証明書をご提示ください。
●定員に限りがあります。
●泥酔されている方などふさわしく無いお客様へは退場のご案内をさせていただきます。
●イベント内容は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。